販売停止・在庫回収
PSE表示の根拠を確認できない場合、販売の停止や、保有在庫の回収・処分が必要になる可能性があります。
丸形PSEに特化した信用調査サービス
調達前に知っておくべきリスク
PSEマークが表示されていても、技術基準への適合を裏付ける資料が存在するとは限りません。不適合製品を調達・流通させた場合、問題が発覚するのは納品後・設置後・販売後かもしれません。
PSE表示の根拠を確認できない場合、販売の停止や、保有在庫の回収・処分が必要になる可能性があります。
設備として設置した後に問題が発覚すると、製品交換だけでなく、工事のやり直しや納期遅延につながる可能性があります。
施主、販売先、購入者への説明や謝罪、返品・交換など、想定外の対応負担が発生する可能性があります。
安全上の問題が確認された場合、製品回収やリコールに加え、企業やブランドの信用にも影響する可能性があります。
これまで存在しなかった仕組み
企業が新しい取引先と契約するときは、専門の信用調査サービスを利用して、事業内容や財務状況、取引上の信用を確認できます。
しかし、電気製品を購入・採用・仕入れる際に、PSEマークを表示できる根拠を、買い手企業の立場から第三者が調査するサービスは、これまで存在しませんでした。
私たちの考え方
企業が新しい取引先と契約するとき、多くの企業は事業内容や財務状況などを事前に調査します。
一方、電気製品を購入・採用・仕入れるとき、「この製品は本当に日本の安全基準に適合しているのか」を第三者へ確認する仕組みは、これまでほとんど存在していませんでした。
背景
| 菱形PSE | 丸形PSE |
|---|---|
| PSE | PSE |
| 116品目 | 341品目 |
| 登録検査機関による適合性検査 | 事業者自身の技術基準適合確認 |
| 第三者確認あり | 根拠が外から見えにくい |
日本の電気用品安全法では、対象となる電気用品は、特定電気用品(菱形PSE)116品目と、特定電気用品以外の電気用品(丸形PSE)341品目に分類されています。
菱形PSEは登録検査機関による適合性検査が必要ですが、丸形PSEは事業者自身が技術基準への適合を確認し、その責任でPSEマークを表示します。
PSEデータバンクの役割
企業の信用を調査してから取引を判断するように、電気製品についても、PSEマークを適切に表示できる根拠があるかを確認してから調達を判断する。
PSEデータバンクは、売り手から提出された資料と調達予定の製品情報を照合し、PSE対応の実態を第三者の立場から確認します。
日本の技術基準に基づく確認が行われているか、対象型番や試験内容を確認します。
定格、使用条件、安全上の注意事項などが、製品や試験資料と一致しているかを確認します。
調達フローを変える
これまで多くの調達現場では、PSEマークの表示だけを確認し、その根拠となる試験レポートや技術資料までは確認しないまま、購入・採用・仕入れが行われてきました。
PSEデータバンクの無料チェックを調達フローに加えることで、PSE表示の根拠を事前に確認し、不適合製品を調達・流通させるリスクを大きく抑えることができます。
価格、仕様、納期などを確認します。
「PSE対応済み」という売り手の説明を確認します。
試験レポートや技術基準適合確認の根拠までは確認しません。
販売停止、在庫回収、製品交換、再施工などが必要になる可能性があります。
製品資料や見積書をPSEデータバンクへ送ります。
試験レポート、適用技術基準、製品仕様との整合性を確認します。
買い手企業名を開示せず、売り手へ必要資料の提出を依頼します。
問題の有無を確認したうえで、購入・採用・仕入れを判断できます。
PSEマークを見るだけの調達から、
丸形PSE対象製品の無料チェックを調達フローに加えることで、流通後に問題が発覚するリスクを未然に減らします。
SERVICE
購入・採用・仕入れを検討している丸形PSE対象製品について、PSEマークを表示する根拠が確認できるかを調査します。
売り手から資料が提出されていない場合は、買い手企業名を伏せたまま、PSEデータバンクが必要資料の確認を代行します。
売り手から受け取った資料がある場合は、そのままお送りください。
資料がない場合でも、製品名、型番、売り手企業名など、分かる範囲の情報から受け付けます。
売り手へ直接質問しにくい場合は、PSEデータバンクが確認を代行します。
購入・調達を検討している法人から、PSE対応状況の確認依頼を受けています。
依頼企業名を開示せず、必要資料の提出を依頼します。

現在お持ちの製品情報や資料をお送りください。

対象製品について、必要な資料と確認事項を整理します。

必要に応じて、売り手へ追加資料を依頼します。

不足資料や注意点をメール・電話・オンラインでご説明します。

必要な資料が提出され、対象製品との整合性を確認できた状態です。

一部の資料や情報が不足しており、追加確認が必要な状態です。

型番、定格、構造、主要部品などに相違がある状態です。

レポート不在、適用基準不明、回答なしなどで根拠を確認できない状態です。
正式な書面が必要な場合
1件50,000円(税別)
社内稟議、品質保証、法務審査、取引先への説明などに使用できる正式な報告書を発行します。
メール・電話・オンラインでの結果報告は無料です。正式な文書での提供のみ有料となります。
お役に立てる企業
ゼネコン
商社・
卸売・
EC事業者
品質保証私たちが目指すもの
これまでの調達では、製品にPSEマークが表示されていれば、その根拠となる試験レポートや技術資料まで確認せずに、購入・採用・仕入れが行われることも少なくありませんでした。
PSEデータバンクは、買い手企業が発注前にPSE表示の根拠を確認できる仕組みを提供し、不適合製品を調達・流通させるリスクを減らします。
よくあるご質問
いいえ。本サービスは丸形PSE対象製品を対象としています。
ご希望の場合は、依頼企業名を開示せず、PSEデータバンクが第三者として確認します。
はい。メール・電話・オンラインでの確認結果の報告は無料です。
確認資料の内容によりますが、通常は必要資料が揃ってから数営業日を目安にご案内します。
必要に応じて、技術基準適合確認、再検査、技術改善、PSE取得支援をご提案します。
お問い合わせ
調達・仕入れ・採用についてご不安な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。担当者より折り返しご連絡します。